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ベル・ジュバンス弱酸性美容法とは
肌も髪も弱酸性。健康な髪は、健康な地肌から。
このコンセプトのもとに、人間の肌や髪の性質に着目した美容法それが「弱酸性美容法」です。
髪と頭皮のための弱酸性ボヌールエステ(ヘアエステ)は、毛穴などの老廃物を取り除き、老化を抑える働きもあることから、女性だけではなく男性からも注目を集めています。
施術前

施術後

弱酸性美容法では「pH」が大事。
「pH」とは酸性とアルカリ性を測定するものさし。(pH0~14)
その丁度真ん中の pH7.0から左側の pH6.0 前後を一般的には弱酸性と考えますが、弱酸性美容法では皮膚・毛髪を中心とした pH5.0より左側のpH4.0 前後を「理想の弱酸性」と考えます。


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ボヌールエステ
(ヘアエステ)
ボヌールエステ(ヘアエステ)は髪を育てる土壌である頭皮を洗浄し、毛穴をすみずみまできれいにします。その結果、髪も元気になってしっとりとしたツヤを与え、健康で美しい黒髪が生まれます。

トリートメントウェーブ
髪にエステ効果のある弱酸性のパーマなので髪のタンパク質を壊さずにウェーブスタイルを作り上げます。しかもボヌールエステの時と同様に頭皮(毛穴)もきれいになり、繰りかえしかけるほど美しいスタイルになります。

弱酸性メーキングカラー
(ヘアカラー)
メーキングカラーは、髪のタンパク質を壊して 髪内部から染め上げるアルカリ毛染め(医薬部外品)とは薬液も方法も違い、色素をイオンが引き合う作用(電気の性質)でキューティクルにしっかり吸着吸収させる方法なので、髪を傷めることがありません。
